ユーザーは次の3種類の遠隔診療が受けられます。
① 電話だけの場合
電話だけしかないユーザーの場合。
予め何らかの方法で診療方法を確認しておく。
何らかの方法 ⇒ 誰かが診療方法を印刷し説明しておく。
結果は郵送などで行う。
処方箋がある場合は医院が希望薬局にFAXする。
② 電話・一般SNS(LINE、WeChat、Skype等)とスマートフォンの併用
電話または一般SNSの(TV)電話で診療を行う。
スマートフォンで問診などを行うことができる。
結果はスマートフォンにメールまたはHTMLで送信する。
処方箋がある場合は医院が希望薬局にFAXする。
③ 専用端末
専用端末で完全TV電話で行うが、これは将来性を踏まえて準備しておく。
他の病気の場合はこれで行うことができる。
結果はこの専用端末にメールまたはHTMLで送信する。
処方箋がある場合は医院が希望薬局にFAXする。