訪問治療

 近年、リハビリ(治療、運動療法、食事療法、口腔ケア、精神的ケア等を含む)を行う事で、明らかに健康寿命が延びるという事が分かってきました。

 しかし、様々な理由でリハビリを受けられない人が75%にも上るというデーターがあります。現代において健康寿命を延ばす事は、あらゆる人および組織の念願でもあります。

(以下で言う「訪問リハビリテーション」は『代替医療』(鍼灸、マッサージ)により行う事とします。リハビリテーションを、以下、リハビリと略します。

 さて我々は、多くの人からの強い要望を受け、医療施設、介護施設と連携を行い、皆様の自宅あるいは近隣の治療院で、健康保健(公的制度)、介護保健(公的制度)、保険(民間保険)、を使って、「代替医療」等でリハビリを提供できるようにしました。

エリスを使うメリット

 訪問リハビリテーションを受ける前に、希望者には、各自で行えるツボ刺激や運動療法、食事療法等の遠隔指導を行います。

スマートフォンや専用端末機をご利用して頂き、ご家庭のテレビ等で、そのリハビリの実施方法を見て頂きながら、各自で実施して頂く事ができます。

 必要に応じて、私共と提携する医療系法人や介護系法人との連携・テレワークで行うサービスの提供も可能なため、様々な対応が早く、また便利です。

以下の陣容で行っていきます。

統括マネージャー 弊社代行または希望する会社

施術者管理、指導、教育。

 施術者(例;鍼灸師、マッサージ師)、

医師、看護師、カウンセラー

等と患者のマッチング、

コミュニケーション

 治療のスケジュール管理

 施術内容の管理等

 受療者(受診者)との連絡等

組織体制(事務管理側:弊社、医療系法人、介護係法人など)

 各地域でサービスの提供がスムーズになるよう、組織体制を構築していきます。

実施方法

  • 事務管理メニューでクリニックを選択し、各自で自分の登録を行います。
    • 医療機関での診察・診療、またはTV電話等で遠隔診療を受けます。
    • 医師から訪問リハビリテーションの為の同意書(指示箋)または診断書を書いて頂きます。
    • 訪問リハビリテーションを行う施術者に自宅訪問をして頂く為に打ち合わせを行います。
    • 薬が必要な場合は、医者の方から処方箋を薬局にFAXしてもらいます。
    • 必要に応じて服薬指導を行う
    • 薬は配送業者に頼む事や薬局スタッフ等が自宅にお届けする事が可能です。

医療保健のQ & A

Q1.医療保険は使えるのでしょうか?

    ▼

A1.「対象となる疾患であること」「医師の同意書(または診断書)があること」の2点が条件です。

Q2.鍼灸治療では、どのような症状や疾患が医療保険を使用できるのか?

    ▼

A2.神経痛、リウマチ、腰痛症、五十肩、頚腕症候群、頚椎捻挫後遺症、

その他これらに類似する疾患または医師の同意があるもの

Q3.あん摩マッサージ指圧治療では、どのような症状や疾患が医療保険を使用できるのか?

    ▼

A3.それぞれの病名によることなく、次の症状が対象となります。

筋麻痺等、関節拘縮等

(例として脳血管障害後遺症・パーキンソン病・糖尿病など)

Q4.訪問看護、訪問リハビリ、訪問介護、訪問医療との併用は可能ですか?

    ▼

A4.健康保険、介護保険、それぞれの保健と併用による利用は可能です。

  詳細は、利用前にご質問ください。

Q5.訪問による治療が可能な条件は?

    ▼

A5.寝たきりや要介護の状態で、一人で外出が困難な人または、同等な状態の場合。

Q6.マッサージと鍼灸治療の両方を受ける事は可能ですか?

    ▼

A6.症状や状態が各治療方法の保険適応疾患に従い、主治医の同意があれば可能です。

Q7.介護保険は使えるのでしょうか?

    ▼

A7.介護保険利用による訪問マッサージを受ける事は可能です。

介護保険における在宅マッサージは、主に「機能回復」や「日常生活動作(ADL)の向上」を目的としたものです。また、寝たきりの方などの場合、機能の低下を防ぎ、残存能力の維持・向上を目的に行われます。在宅マッサージと言っても、目的やそのマッサージ方法などは様々で、個人の症状や身体能力にあわせたマッサージを受けることが可能です。

●保健利用で訪問治療が可能な「事例」の紹介

①脳卒中を発症した後に病院を退院し、在宅で訪問リハビリテーションを受けていたが、理学療法士による訪問リハビリテーションの回数が減らされる事になった。

関節拘縮や筋委縮が進行しないように、訪問マッサージをお願いしたい。

②寝たきりのような状態で、慢性的な腰痛がある。

③リウマチにより一人での外出が困難。関節の痛みや腫れ、拘縮がある。

④本人は認知症があり、家族としては一人での外出が心配。頸部から肩にかけて痛みがある様子で、時々、家族に症状を訴える事がある。

⑤車いす生活になり、一人での外出が難しいが、肩腕部の鈍痛が続いていてつらい。

⑥脊柱管狭窄症による下肢筋力低下で自立歩行が困難。下肢に慢性的な鈍痛があり、鍼灸治療を受けたい。

⑦難病を発症して寝たきりになったが、関節拘縮を防ぐためのマッサージや関節拘縮を防ぐ為に、変形徒手矯正術効果として、各関節機能回復、痛みの緩和、関節の変形予防、関節の変形の改善、関節動作の改善 、関節の安定化、協調性の改善などが期待してマッサージを受けたい。